カラダが何でできているか考えたことはありますか?
心と体のつながりはある程度認識が広まっていると思っているのですが
具体的に?と言われるとフワっとした解釈に収まってる感じがします。
昔は「體」こんな感じだったんですね。豊って字が入ってる。
基本的には細胞でできてます。37兆個と言われている細胞をもっと細かく見ていくと
分子→原子→素粒子でできているんですね。
量子物理学の世界から見ると物質は「量子であり波」であるとされます。
あれあれ?
カラダは波ってことになる。どゆこと?
ですよね。体は波って意味不明。
私は、「これは面白い」と思ったんです。
素敵°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°とも思いました。
物質に見えているこのカラダは波?
波動ってことですよ。波動ってその人が
感じている通りの波動。エネルギーです!
今どんなエネルギー状態ですか?
抽象的で分かりにくいかしら。
嬉して時は嬉しいエネルギーです。
悲しいときは悲しいエネルギーです。
満足の時、不足感の時、
上手くやれてる私の時、自分が嫌いな時。
身体が不健康、健康的、心が元気、鬱気味
それぞれの状態の時のエネルギーを
カラダは表現しているということ(・・?
物理的に何かをする事も必要だと思います。
でも先に自分の在り方、状態を
なりたい自分にしておくのはかなり重要で
見逃しているポイントだなぁと思います。
面白いようで不思議な話。
信じても信じなくてもどっちでもいいです( ^ω^)・・・